AFC予想 [スポーツ]
http://jets94.com/2014/01/15295.html
真似して自分の雑感を書いてみる。
選手の名前とか覚えていないので本当に感想、印象
スタッツぐらい見ろよという話は大いにあるが、スタッツだけでわからないこともある(キリッ)
http://www.nfl.com/standings
・第1シード デンバー・ブロンコス
普通に考えれば最有力候補
昨年から気にしていたが、今年もマニング自身がランの重要性を意識しているように思う。
マニングの悪い癖として、相手のパスカバーがいい時に無理して投げてターンオーバー。
これで何度もスーパーボウルを逃してきたと思う。
というわけで、昨年よりもさらにスーパーボウル制覇の可能性はある。
ただ、チームメイト全般的には若干甘さがある気はする。
・第2シード ニューイングランド・ペイトリオッツ
普通に考えれば早々に敗退
このBlogでも再三書いているタリブが怪我をしてからのパフォーマンスが悪い。
レイブンズのフラッコにはハッタリが効いてシャットアウトできたこともあったが、プレーオフでは互いに弱点を調査してきた上で戦うということで、守備はザルの可能性が高い。
ディフェンスラインのウィルフォークがいないのもサックなどを狙いにくい。
オフェンスは唯一の受け手であるグロンコウスキーが怪我で離脱で羽をもがれた鳥状態。
1回は勝てても2回は勝てないだろう。
・第3シード シンシナティ・ベンガルズ
チームの状態はいいはずだが、満身創痍のペイトリオッツ並の確率
プレーオフで勝てないのは、いつも言うように伸び伸びプレーの代償だろう。小難しいプレーはわからない選手をうまく使うのはいいが、事前の準備がモノを言うプレーオフでは弱点をつかれてあっさり崩壊する。
が、今年ほど戦力的に混戦になっていることもないので、今年ぐらいはせめてチャンピオンシップぐらいいかないと、二度と浮上することはないだろう。
・第4シード インディアナポリス・コルツ
イマイチ波に乗り切れてないように思えたが、終わってみれば11-4でプレーオフに出れるあたりに、常勝軍団のような意地を感じる。
プレーを見てるとアンドリュー・ラックが若いせいかリーダーシップのようなものは感じず、チームの方向性があまりはっきりしていないようだが、確実性があり案外いける気がする。
・第5シード カンザスシティ・チーフス
序盤は6連勝ぐらいはしたはずだが、終盤失速
なんで失速したかはよくわからないが、オフェンスにイマイチ物足りなさを感じるのはやむを得ない。
後半の失速具合からすると、相手チームに弱点や癖が見ぬかれている可能性が高く、オフェンスがそれにアジャストできていないとすると、相手がコルツというのもあって、あっさり負けそう。
ディフェンスの頑張り次第だと思う。
シーズン中もコルツに負け、チャージャーズに負けといいところがない。開幕だけ見たらいけそうだったが、ちょっと首脳陣が迷走している気もする。
・第6シード サンディエゴ・チャージャーズ
まあ普通に考えても無いでしょう。
守備はちゃんとみてないからよくわからんが、攻撃の組み立ては明らかに6チーム中最弱と思われる。
ペイトリオッツ相手だとワンパン入る可能性もあるが、ブロンコスにはいいようにやられて負けるぐらいの力量。
というのを踏まえた上で予想してみると
・チーフスvsコルツ
アウェイでチーフスのオフェンスが思うように決まらず、コルツが順調に点を取り前半リード。
後半ターンオーバーが決まり、コルツの順当勝ち。
・ベンガルズvsチャージャーズ
普通にベンガルズの勝ち。チャージャーズいいところなし。
・コルツvsペイトリオッツ
絶不調ペイトリオッツがホームなのもあって何とか喰らいつくもロングパスが決まりコルツリード。
逆転の神通力もターンオーバーでそのまま試合終了
・ベンガルズvsブロンコス
前半はなんとか喰らいつくも、ブロンコスのテクニカルな攻めにベンガルズはいいところなし。
アウェイでアンディ・ダルトンもパスが通せず、ランを出せばいいのにパスを出そうとしてターンオーバで終了
・コルツvsブロンコス
ブロンコスのホームというのもあって、コルツはオフェンスに苦しむ
しかしコルツも後半調子を取り戻し、1ポゼッション差。というところで、ブロンコスにランのビッグプレーは出て試合終了
みたいな展開が予想できる。
10回戦ったら7回ぐらいはブロンコスが勝つと思うが、3回のほうになってしまうのもプレーオフの恐ろしいところなので、上記のような予想がいい意味で覆ることを願う
真似して自分の雑感を書いてみる。
選手の名前とか覚えていないので本当に感想、印象
スタッツぐらい見ろよという話は大いにあるが、スタッツだけでわからないこともある(キリッ)
http://www.nfl.com/standings
・第1シード デンバー・ブロンコス
普通に考えれば最有力候補
昨年から気にしていたが、今年もマニング自身がランの重要性を意識しているように思う。
マニングの悪い癖として、相手のパスカバーがいい時に無理して投げてターンオーバー。
これで何度もスーパーボウルを逃してきたと思う。
というわけで、昨年よりもさらにスーパーボウル制覇の可能性はある。
ただ、チームメイト全般的には若干甘さがある気はする。
・第2シード ニューイングランド・ペイトリオッツ
普通に考えれば早々に敗退
このBlogでも再三書いているタリブが怪我をしてからのパフォーマンスが悪い。
レイブンズのフラッコにはハッタリが効いてシャットアウトできたこともあったが、プレーオフでは互いに弱点を調査してきた上で戦うということで、守備はザルの可能性が高い。
ディフェンスラインのウィルフォークがいないのもサックなどを狙いにくい。
オフェンスは唯一の受け手であるグロンコウスキーが怪我で離脱で羽をもがれた鳥状態。
1回は勝てても2回は勝てないだろう。
・第3シード シンシナティ・ベンガルズ
チームの状態はいいはずだが、満身創痍のペイトリオッツ並の確率
プレーオフで勝てないのは、いつも言うように伸び伸びプレーの代償だろう。小難しいプレーはわからない選手をうまく使うのはいいが、事前の準備がモノを言うプレーオフでは弱点をつかれてあっさり崩壊する。
が、今年ほど戦力的に混戦になっていることもないので、今年ぐらいはせめてチャンピオンシップぐらいいかないと、二度と浮上することはないだろう。
・第4シード インディアナポリス・コルツ
イマイチ波に乗り切れてないように思えたが、終わってみれば11-4でプレーオフに出れるあたりに、常勝軍団のような意地を感じる。
プレーを見てるとアンドリュー・ラックが若いせいかリーダーシップのようなものは感じず、チームの方向性があまりはっきりしていないようだが、確実性があり案外いける気がする。
・第5シード カンザスシティ・チーフス
序盤は6連勝ぐらいはしたはずだが、終盤失速
なんで失速したかはよくわからないが、オフェンスにイマイチ物足りなさを感じるのはやむを得ない。
後半の失速具合からすると、相手チームに弱点や癖が見ぬかれている可能性が高く、オフェンスがそれにアジャストできていないとすると、相手がコルツというのもあって、あっさり負けそう。
ディフェンスの頑張り次第だと思う。
シーズン中もコルツに負け、チャージャーズに負けといいところがない。開幕だけ見たらいけそうだったが、ちょっと首脳陣が迷走している気もする。
・第6シード サンディエゴ・チャージャーズ
まあ普通に考えても無いでしょう。
守備はちゃんとみてないからよくわからんが、攻撃の組み立ては明らかに6チーム中最弱と思われる。
ペイトリオッツ相手だとワンパン入る可能性もあるが、ブロンコスにはいいようにやられて負けるぐらいの力量。
というのを踏まえた上で予想してみると
・チーフスvsコルツ
アウェイでチーフスのオフェンスが思うように決まらず、コルツが順調に点を取り前半リード。
後半ターンオーバーが決まり、コルツの順当勝ち。
・ベンガルズvsチャージャーズ
普通にベンガルズの勝ち。チャージャーズいいところなし。
・コルツvsペイトリオッツ
絶不調ペイトリオッツがホームなのもあって何とか喰らいつくもロングパスが決まりコルツリード。
逆転の神通力もターンオーバーでそのまま試合終了
・ベンガルズvsブロンコス
前半はなんとか喰らいつくも、ブロンコスのテクニカルな攻めにベンガルズはいいところなし。
アウェイでアンディ・ダルトンもパスが通せず、ランを出せばいいのにパスを出そうとしてターンオーバで終了
・コルツvsブロンコス
ブロンコスのホームというのもあって、コルツはオフェンスに苦しむ
しかしコルツも後半調子を取り戻し、1ポゼッション差。というところで、ブロンコスにランのビッグプレーは出て試合終了
みたいな展開が予想できる。
10回戦ったら7回ぐらいはブロンコスが勝つと思うが、3回のほうになってしまうのもプレーオフの恐ろしいところなので、上記のような予想がいい意味で覆ることを願う
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