外資系企業
http://blog.livedoor.jp/jin115/archives/51554434.html
プログラマーの憂鬱だったか、それ系の本にも書いてあったが
外資系企業は米国本社が儲かっているうちは融通がきかない。
早い話が傲慢。
本社のロビーは無駄に豪華で、飲み物をタダでくれたりするので
ちょっとお伺いするだけでも「金あんな~」と思ったりする。
受付のねーちゃんがきれいだったり。
しかし、仕事の面ではなんでもかんでも米国流。
融通が利かないし、本社の都合でしか案件が動かない。
ところが、会社が傾きかけてくると、ロビーが質素になり
おねーちゃんがいなくなりと散々。
その代わり、今まで頑として聞いてくれなかったお願いがあっさり通る。
しかし、そのときには会社が潰れる段階に入っているので
結局パートナーとしてはLose-Loseの関係になってしまう。
なので、私としては外資系企業と組むときは、条件があわなかったら
さっさと見切りをつけた方がいいと思っている。
今時はそんなこともいってられないだろうけど。
プログラマーの憂鬱だったか、それ系の本にも書いてあったが
外資系企業は米国本社が儲かっているうちは融通がきかない。
早い話が傲慢。
本社のロビーは無駄に豪華で、飲み物をタダでくれたりするので
ちょっとお伺いするだけでも「金あんな~」と思ったりする。
受付のねーちゃんがきれいだったり。
しかし、仕事の面ではなんでもかんでも米国流。
融通が利かないし、本社の都合でしか案件が動かない。
ところが、会社が傾きかけてくると、ロビーが質素になり
おねーちゃんがいなくなりと散々。
その代わり、今まで頑として聞いてくれなかったお願いがあっさり通る。
しかし、そのときには会社が潰れる段階に入っているので
結局パートナーとしてはLose-Loseの関係になってしまう。
なので、私としては外資系企業と組むときは、条件があわなかったら
さっさと見切りをつけた方がいいと思っている。
今時はそんなこともいってられないだろうけど。
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