使わなかった技術シリーズ2 ラムダ式 [プログラミング]
前回のFibreが1で、今回が2と勝手にやってみる。
匿名関数がやっぱり話題になった時期があった
何が嬉しいかというと、わざわざ関数宣言を書くまでもない場合に関数のように振る舞えるオブジェクトをさくっと書けることなんだと思う。
テスト用のプログラムなんかでちょっと試しに追加や削除したい場合なんかはありかもしれない。
C#3.0に追加されてそれまでdelegateとして書く必要があったところが必要なくなり、表現が簡潔になったことから話題になった。
が、ほとんど
・場当たり的なコードしか書かない
・理論的に完結になる要素がない
・C#を使わない
・0からやる仕事が無い
という理由からまったく使わなかった。
実際Fibreとかラムダ式はスクリプト系言語なら導入されてたりするんだが、未だにC言語ぐらいしかやらないような職業なのでどうしてもこういう新しい要素とは疎遠になってしまう。
1年で1言語どころかいつまでもC言語という危機感を感じずにはいられない今日この頃である。
匿名関数がやっぱり話題になった時期があった
何が嬉しいかというと、わざわざ関数宣言を書くまでもない場合に関数のように振る舞えるオブジェクトをさくっと書けることなんだと思う。
テスト用のプログラムなんかでちょっと試しに追加や削除したい場合なんかはありかもしれない。
C#3.0に追加されてそれまでdelegateとして書く必要があったところが必要なくなり、表現が簡潔になったことから話題になった。
が、ほとんど
・場当たり的なコードしか書かない
・理論的に完結になる要素がない
・C#を使わない
・0からやる仕事が無い
という理由からまったく使わなかった。
実際Fibreとかラムダ式はスクリプト系言語なら導入されてたりするんだが、未だにC言語ぐらいしかやらないような職業なのでどうしてもこういう新しい要素とは疎遠になってしまう。
1年で1言語どころかいつまでもC言語という危機感を感じずにはいられない今日この頃である。
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