神奈川県警 春の交通安全運動のイベントに行った [デジカメ]
TLに春の交通安全運動のイベントでパトレイバーのジャッキアップを行うと聞き、慌てて行ってきた。なんだかんだいって、映画見てなかったら、行かなかっただろう。場所は赤レンガ倉庫が見える近くの広場。
ただ、終わり間際に駆けつけてギリギリセーフだったので、立ち上がるところは撮れなかった。
といっても別に寝てるのが起きるだけだし・・・
機材は CANON EOS 6D と TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD を借りていった。
天気は生憎の曇り+少し雨だったが、6Dで普通に撮ると、まるで晴天の昼間のようになるので、あえて露出をいじって当日の雰囲気を重視して撮った。あんまり暗すぎるのは適当色調補正して明るくしているが、基本撮って出し+トリミング。
写真が多いので詳細は続きを読むで。
交通安全のイベントなので、公式としてリアル警察とコラボ
この垂れ幕のカッコ悪さも、リアル警察とのコラボであると考えれば、ありであろう。
パイロンは、「この内側に入ったら警告なしで射殺する」という意味。
親子連れが容赦なく中に入っていたが。
ベストポジションは紫の男に取られていた
動かない模型を立たせるのは後ろの油圧ジャッキ
「神奈川県警」を名乗れるのは交通安全イベントだけ!
イベントが終わると倒すだけ
左の水色の男がきになり、露出は間違えるは、右は見切れるはといいとこなし。
無事格納されたところ。
輸送中に跳ねないように固定しているところ。
日本の警察という設定だが、トレーラーは三菱メルセデス。
イベント終了ということで、撤収作業。
リアル警察とのコラボということで一枚。パイロンぇ・・・
もう一個見えていないパイロンを消す方に意識がいってパトランプが見切れた(言い訳)
イベントが終わり、撤収するHONDA。
赤レンガ倉庫の方では、車のイベントがやってたので行ってみた。
その前に赤レンガを2枚ばかり。
雰囲気あるよナ
赤レンガ倉庫は2つあり、その間で車のイベントをやっていた。
パイロンが無粋である。
また、スバルがEyeSightの体験コーナーをやっていた。
あの事故の影響で助手席のみの模様。
車をとってたらEyesightがぶつかる瞬間を激写した(嘘)
実際かなりゆっくりだったので、効果があるのかどうかは見てる方にはよくわからない。
「携帯いじっててブレーキ踏むのが遅れた」なんて場合には効果がありそう。
状況的に軽微な追突事故を減らす効果があると思うが、実際発生率はどうなんだろうか。
そして、安全運転イベントの近くの車イベントでEyeSight体験コーナーがあるのに、こういう車を展示しているのが矛盾である。
左の車がいなければ完璧だったんだが・・・
以下、同じように安全運転とは縁遠い車たち。
車をとって帰ろうとふらついていたら、まだ撤収作業をやっている場面に遭遇した。
手続きがあるのか、結構ゆっくり作業していたが、辛抱強く動き出すまで待っていた。
後で時間を見てみたら1時間20分ばかり待機していた(笑)
上の方の画像と比べてもらうとわかるが
・両腕は別トラック
・フロントの本物の警察のマークおよび、「神奈川県警」の文字も回収(これから公道を走るため)
・パトランプは(誤動作してもいいように?)紙でくるんでいた。
・映画の宣伝垂れ幕の追加
・ナンバープレートを張り替え
これはよくわからない。リアル設定があるんだろうか。
辛抱強く待った甲斐があって、無事公道を走るトレーラーを激写。
満足した。
色んな意味で、さらばパトレイバー。
どうも、この後、アドトレーラー的に走った後に去っていったらしい。この後夜景をとって散策した後帰ったのだが、カメラをしまった直後に目の前を通過して「あ~やっちゃったよ~」と心のなかで自己突っ込みした。少なくとも駅前ぐらいになるまではぶら下げておくべきという教訓を得た。
あ、映画は見ました。
1時間20分以上待っていたと思われる、ガチで「撮ろう」というのは10人程度。
トレーラーの帰りのコースについて隣の人と少し話したが、その人は撮り終わるやいなやダッシュでどこかへ走り去っていった。彼こそは真のマニアであろう。
また、通りかかった人の発言で「あ、ガンダムだ!」という会話を最低3回は聞いた。ある男女は女の子のほうが何故かパトレイバーに詳しく、男のほうはまったく興味なさそうだが、適当に話を合わせていた。
覚えている会話をピックアップすると
・あ、ガンダムだ
・何か撮影をやってたんじゃない?
・これから映画の撮影するのかな
と、一般人への認知度が壊滅的に低いと思った。みなとみらいを散策するようなオシャレな人たちには全然アピールになっていなかったと思われる。(昼間は白バイやパトカーの試乗もあったので親子連れも多かったが)
ただ、終わり間際に駆けつけてギリギリセーフだったので、立ち上がるところは撮れなかった。
といっても別に寝てるのが起きるだけだし・・・
機材は CANON EOS 6D と TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD を借りていった。
天気は生憎の曇り+少し雨だったが、6Dで普通に撮ると、まるで晴天の昼間のようになるので、あえて露出をいじって当日の雰囲気を重視して撮った。あんまり暗すぎるのは適当色調補正して明るくしているが、基本撮って出し+トリミング。
写真が多いので詳細は続きを読むで。
交通安全のイベントなので、公式としてリアル警察とコラボ
この垂れ幕のカッコ悪さも、リアル警察とのコラボであると考えれば、ありであろう。
パイロンは、「この内側に入ったら警告なしで射殺する」という意味。
親子連れが容赦なく中に入っていたが。
ベストポジションは紫の男に取られていた
動かない模型を立たせるのは後ろの油圧ジャッキ
「神奈川県警」を名乗れるのは交通安全イベントだけ!
イベントが終わると倒すだけ
左の水色の男がきになり、露出は間違えるは、右は見切れるはといいとこなし。
無事格納されたところ。
輸送中に跳ねないように固定しているところ。
日本の警察という設定だが、トレーラーは
イベント終了ということで、撤収作業。
リアル警察とのコラボということで一枚。パイロンぇ・・・
もう一個見えていないパイロンを消す方に意識がいってパトランプが見切れた(言い訳)
イベントが終わり、撤収するHONDA。
赤レンガ倉庫の方では、車のイベントがやってたので行ってみた。
その前に赤レンガを2枚ばかり。
雰囲気あるよナ
赤レンガ倉庫は2つあり、その間で車のイベントをやっていた。
パイロンが無粋である。
また、スバルがEyeSightの体験コーナーをやっていた。
あの事故の影響で助手席のみの模様。
車をとってたらEyesightがぶつかる瞬間を激写した(嘘)
実際かなりゆっくりだったので、効果があるのかどうかは見てる方にはよくわからない。
「携帯いじっててブレーキ踏むのが遅れた」なんて場合には効果がありそう。
状況的に軽微な追突事故を減らす効果があると思うが、実際発生率はどうなんだろうか。
そして、安全運転イベントの近くの車イベントでEyeSight体験コーナーがあるのに、こういう車を展示しているのが矛盾である。
左の車がいなければ完璧だったんだが・・・
以下、同じように安全運転とは縁遠い車たち。
車をとって帰ろうとふらついていたら、まだ撤収作業をやっている場面に遭遇した。
手続きがあるのか、結構ゆっくり作業していたが、辛抱強く動き出すまで待っていた。
後で時間を見てみたら1時間20分ばかり待機していた(笑)
上の方の画像と比べてもらうとわかるが
・両腕は別トラック
・フロントの本物の警察のマークおよび、「神奈川県警」の文字も回収(これから公道を走るため)
・パトランプは(誤動作してもいいように?)紙でくるんでいた。
・映画の宣伝垂れ幕の追加
・ナンバープレートを張り替え
これはよくわからない。リアル設定があるんだろうか。
辛抱強く待った甲斐があって、無事公道を走るトレーラーを激写。
満足した。
色んな意味で、さらばパトレイバー。
どうも、この後、アドトレーラー的に走った後に去っていったらしい。この後夜景をとって散策した後帰ったのだが、カメラをしまった直後に目の前を通過して「あ~やっちゃったよ~」と心のなかで自己突っ込みした。少なくとも駅前ぐらいになるまではぶら下げておくべきという教訓を得た。
あ、映画は見ました。
1時間20分以上待っていたと思われる、ガチで「撮ろう」というのは10人程度。
トレーラーの帰りのコースについて隣の人と少し話したが、その人は撮り終わるやいなやダッシュでどこかへ走り去っていった。彼こそは真のマニアであろう。
また、通りかかった人の発言で「あ、ガンダムだ!」という会話を最低3回は聞いた。ある男女は女の子のほうが何故かパトレイバーに詳しく、男のほうはまったく興味なさそうだが、適当に話を合わせていた。
覚えている会話をピックアップすると
・あ、ガンダムだ
・何か撮影をやってたんじゃない?
・これから映画の撮影するのかな
と、一般人への認知度が壊滅的に低いと思った。みなとみらいを散策するようなオシャレな人たちには全然アピールになっていなかったと思われる。(昼間は白バイやパトカーの試乗もあったので親子連れも多かったが)
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